間が空いてもフルートとアレンジのことしか書かない、そんなブログです
私のクラシックはベートーヴェンで始まりモーツァルトで終わった、と思っていたのですが最後はドビュッシーになりました。ドイツ和声を嫌い、独自の音楽を主張し近代音楽や現代音楽に貢献しました。
今日の不協和音は明日の協和音
好きな言葉です。
ドビュッシーといえば「月の光」。これをソプラノサックスでフュージョンにしてみました。このアレンジはケテルビーのアレンジよりも古いのですが我ながら良く出来たなぁと思っています。
DTM音源はローランドのSC-8850です。
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