不具合発見 [私の楽器]
8,050円でゲットしたYFL-31でしたが不具合を発見しました。
普通に吹いていれば気づかなかったのですが、早いパッセージや高音の早めのパッセージを吹いていたら重たいので気づきました。
まず下です。
丸をしたところが特に抵抗がありました。
ピンク丸のところはEメカのところ。
それで下です。
Gキーのところの開き方が極端に狭いですね。
これではだめですね。
それでこの開きを決めている裏側を見ました。
下です。
何か分厚いプラスチックかゴム製のものが白く見えます。
普通はコルクが張られています。
きっと取れてしまったので便宜的に付けたのでしょう。
このコルクはよく剥がれますね。
普通修理に出せばこんな処置はしないので素人の作業です。
これが分厚いためにGキーの開きが狭いわけです。
私としてはこれを張り替えることは出来ます。私も素人ですが。
しかし、
下です。
ちょっとわかりづらいですがEメカのところ。
ここも普通は抑える金属にコルクが張られています。
これも取れたのでしょう。
金属を受ける心棒のところに白いものが巻かれています。
Eキーを押すとF#キーとGキーの一つが閉まりますね。
それをコントロールするところとも言えます。
はい。
やっぱり最初の写真のように丸のところ全部調整し直しです。
私に出来るかどうか。。。
9月中旬までは忙しいのでそれ以降に挑戦してみます。
こんな風にオークションとか、他人の楽器は難しいものがありますね。
あまり私の真似をしないようにしてください(笑)
2014-08-30 07:49
コメント(2)
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私はレイアウトとまったく同じようにあなたの筆記能力に非常に感銘を受けます
あなたのブログに。これは有料テーマですか、それとも自分自身を変更しましたか?
とにかく優れた高品質のライティングを続けてください
今日このような素敵なウェブログ...
by Magda (2018-03-01 14:14)
それは私の一日の終わりになるだろうが、終わる前に私はこの印象的なパラグラフを読んで私のノウハウを改善する。
by Lynell (2018-03-07 04:02)